「西尾幹二のインターネット日録」が終了していた。

http://nishiokanji.com/blog/2007/01/post_421.html


保守界の大御所として、いち早く立ち上げられた氏のwebサイトは、
ネット保守の道標として、比類無き存在でした。
唯一、指導者としての失策が放置されたままであることが残念です。

氏が原因で2つに分断された集団が、全体の致命傷にならなければ良いのですが。