恐るべし!ジェンダー・フリー(1)

http://nittablog.exblog.jp/6454867/

上手い喩え話が、ありました。

>夫婦で沖へ出て、夫は命綱を握り、妻が海へ潜って、共に生活を築いてきた」
>(中略)
>男と女が交替で命綱を持ち、男も海にもぐらなければ、
>「ジェンダー・フリー」の社会とは言えないのである。

そんなことをしたら、死んでしまいます。

ただし、女が女らしさを捨てて、マッチョにアマゾネス化すれば、綱を持ち続けられるかもしれません。
エリザベス1世やサッチャー等は、女らしさを捨てることで統治を行った。
日本の歴史上の女帝も、女としての幸せや役割を放棄することで、皇位に就いた。

今、日本のフェミおばさん達は、女らしさを放棄することで支配的な地位を独占し、
男性を道具扱いして、男性の思想を統制して、男性を奴隷化しようとしています。


ですから、マッチョな女を少しでも褒めてしまうことは、
性差破壊と男性の権限低下、家庭崩壊に直結するのです。
このあたりの危機感が、保守論壇の人にも、男女論関係者にも、まだまだ少ない。