医学博士・田下昌明氏のコラム「三世代同居しかない」でした。

(「解脱 二月号」所収)


短いコラムの中で、
「親の姿を見て、自分も孝行をして、その姿を子に見せて子に受け継ぐ」という、保守の本質や、
福祉利権の有害性をも、指摘されていました。

旭川の方のようで、先日は遠路はるばるいらしたのでしょう。



ところで、解脱会というのは、真言系の新興宗教のようですが、特に悪い噂などは無いようです。


松浦先生は、宗派などの分野を問わず、良質な信仰を持たれている人々と
共に行動される方なのだろうと、改めて思いました。