若い女に媚びて自分の思想を曲げるエセ保守

・下手な女系容認論を展開した耄碌爺
自虐史観以外の「戦後の弊害」に気づいていない視野狭窄な人々

等に、見られがちな現象です。


「そんなこと言っていると女学生に嫌われるよ」等といった論法で、男性の言論を封殺しています。
これは、フェミニストの論法である、「モテ・非モテ論へのすり変え」と同じです。

最近の女学生の殆どは、戦後人権思想から来る女権拡大思想に洗脳されているので、
それらに媚びて男性の本音を曲げる、という当為は、売国奴と同じ質の行為です。


作者が左翼的とされる銀英伝にも、以下のような台詞もあります。

「女にとめられて言うことをきくような男、いざというとき、自分の家族だって守れるはずないじゃない」


保守論壇の抱える最大の問題は、
戦後思想に洗脳された女学生に対して、媚を売って思想を捻じ曲げる
「(若い)女に媚びるエセ保守親父」にあります。



ところで、若い人の人気を得る為には、むしろ毅然として「強く」振舞うことが必要です。

例えば小泉総理の人気があった理由は、彼が颯爽として「強く」
「毅然として」いるように、国民に見えたからではないでしょうか。

また、西村眞悟議員の人気の秘訣も、その強さや毅然とした態度にありますし、
西村修平氏や「三都議」にも、エセ保守には無い魅力を感じます。
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