です。
こういうステージを、I'veに望んでいました。
パフォーマンス以前に、大人数でのペンライトによるコールが圧巻です。
電波曲と呼ばれるメロディアスな甘いラブソングに合わせて、
暗闇に浮き出た無数の星のようなペンライトが躍動するステージは、
人気実力共に具わった今のI'veにしか出来ないでしょう。
I'veの楽曲群の量と質とKOTOKOさんの力量は、他の追随を許さない物があります。
これならば、実際に参加して自分もペンライトを振ってみたいと思えました。
プライドの高いアーティスト気取りよりも、皆で馬鹿になる方が、見ていて遥かに清々しいものです。