老兵氏に届けられた面白抗議文

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出来るならば、なめ猫とか老兵とかいう奴らを、
自分達に逆らった校長と同じように、糾弾会で攻撃して自殺に追い込みたい。
だが、高度情報化された現在、それは出来ない。

部落解放同盟の沿革から書き出され、
解放同盟=弱者、日本人=悪者、という構図で書かれた文面からは、
利権を死守したいという、必死さが伝わってきますが、
肝心の事実関係については、否定していません。


一番の問題は、
「大塚源之進」という人物が、
部落解放同盟支部長代理と、
太宰府市教育委員会人権・同和教育主任主査とを兼任していたことです。

解同が否定していないことから見て、これは事実なので、大変な問題です。


動員をかけたかどうかは、物的証拠が無いので証明出来ない。
たとえ口先で否定しても、限り無く黒に近いグレーであることは確かですが。


公務員については、地方に至るまで、身体検査を厳密に行うべきでしょう。