中山成彬議員の(残念ながら稚拙な)戦術が明らかになった。

http://www.nakayamanariaki.com/message/081019_message.html
> この状況に危機感を強めた私は、国民的に人気があり、
>国政に意欲を隠さない東国原宮崎県知事を私の代わりに担ぎ出し、
>全国の同志を廻って、応援してもらおうと考えました。
>しかし、1期4年はやるという自身のマニフェストに縛られて、知事は飛び立てません。
>私の不出馬声明に伴って実施されている宮崎県連の公募においては、旧来の議員が選ばれようとしています。


公約があろうと無かろうと、任期を全うせずに軽々しく「鞍替えする」行動が、
自分に投票してくれた有権者を裏切る愚行であることは、最初から分かっていた筈です。
例えば、以前古賀俊昭都議が国政に打って出る機会がありましたが、
都議選から間も無い時期だったという理由から見送られました。
「要領が悪い」という向きもありますが、良識保守が有権者に誠実であることは当然です。

せめて御自身の議席の分ぐらいは、(世襲や親族で良いので)後継者を育てておくべきでした。

このように、保守勢力の人達は、ネット内外で評論する人は多くても、
国政選挙用の候補者の数を揃えることが全く出来ていないので(組織も無いですが)、
(現状では新風党員は街宣活動家であって議席を取れる候補者では無い)、
今のままでは、いつ選挙をしても、、保守勢力にとって不本意な結果に終わることは明らかです。

国の金で運動団体の専従職員を沢山作れれば、育成も楽なのでしょうが、
残念ながらそれを行っているのは国政を占拠した左翼側です。


野球の世界では、阪神タイガースの岡田監督が後継者育成を怠り、
チームをボロボロにした挙句に辞任しました。今後数年間阪神は低迷するとも言われています。

主義思想は、プロ野球の世界とは違い、完成品を大金で買ってくる、という訳には行きません。