***年頭に当たって***

悪の帝国SCEについては、既に下記のような状況なので、割愛します。
http://www.tctv.ne.jp/mahocast/gr/2009010102.mp3



(以下、後日更新予定)



対照的に、左翼と女尊男卑思想は社会全体に浸透し、
今や全人類の殆どが、フェミ洗脳されている状態です。


これは、参画法前後からの、男女論における保守派の脇の甘さも一因ですが、
根本的な原因は、敵の資金源の増加にあります。


更に最近は、ポジ悪思想(ポジティブ・アクション肯定思想)が、
保守の中にまで蔓延しています。
この為に、(男性への家事育児強制・弱体化を企む)女の資金力が更に増加し、
相対的に男性全体の地位や士気が低下する、という悪循環が続いています。
この根本原因を解決しない限り、左翼に対する効果的な反撃は望めません。


また、「脇の甘さ」の原因は、自分と自分の周囲を見ただけで全てを判断してしまう
視野狭窄な人が多いことにあります。
構図が拉致問題と似ており、自分や身近な人に「犠牲者」がいなければ、
問題の重要性に気付くことが無いのです。



昨年は、一部の不勉強な人々に足を引っ張られたこともありましたが、
有識者の方々に直に接することで、得る物も非常に多かった年でした。



私は今後とも、男性の正当な権利である

1.家長権(=父権)
2.性差享受権
3.意見表明権

の回復を目指して、
最大多数の最大幸福を目指して参ります。


既に中国の人口侵略が、すぐそこまで来ている現在、
移民・参政権問題と、それに絡みついたフェミファシズムは、最も緊急の課題です。