http://www.asahi.com/national/update/0103/SEB200901030001.html
年齢が近いので、考えさせられるニュースでした。
とりあえず、エリートの肩書きに擦り寄っただけのダメな元嫁と、
創価学会住民票移動疑惑を追及していたことが、
転落の一因だったことは確かでしょう。
「富める時も貧しき時も」という言葉を、
現代のダメ女達は、毎日一万回復唱すべきです。
「金の切れ目が縁の切れ目」等と考える自由主義者の数が増えれば増えるほど、
社会が荒廃して行きます。