「国連女子差別撤廃委員会及びWCF(世界家族会議)参加報告会」に、行きました。

>●報告会日時 9月27日(日) 午後6時半より8時半まで
>●場所      アルカディア市ヶ谷 6階 貴船
>●参加費     500円
>主催 家族の絆を守る会(FAVS)
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>登壇者 三野由美子(藤沢市議、FAVS理事) 岡本明子(FAVS事務局長)


会場には各方面から識者の方々が集結され、
当初予定の倍近い参加者で満員になりました。
報告会の内容は、以前の講演よりも分かりやすく、
専門用語が乱れ飛ぶ、といったこともありませんでした。


最近は、アイヌや在日の「マイノリティー女性」が、
アイヌや在日の男性以上に)差別されているから
「えこひいき」しろ、といった主張が、国連で行われているそうです。


歴史上初めての家族への攻撃が、(国連を使って)世界的規模で行われている。
それに対抗すべく、World Congress Of Famiries(世界家族会議)に参加している。
会議に参加するだけでも大変な労力がかかるので、お金と優秀な人材が大量に必要。


といったお話でした。