>北瀬佳範（きたせよしのり）
>FF13のプロデューサーであり大戦犯。
>（中略）
>坂口FFが “以前にあった平和や秩序を取り戻す” ことがメインであるのに対し
>北瀬FFは “現体制や秩序に反抗する” ことがテーマとなっている。
>（中略）
>反体制に向かう若者を好意的に描き、反体制グループが必ず登場するのも特徴で、FF13もその例に倣っている。
>間違っているのは世の中のほうという思考で、若者がカッコよく革命を起こすというのが彼の理想のようだ。
http://www29.atwiki.jp/ff13funeral/pages/71.html
>ただしDQが共通のビジュアルやシステム、「肉親や友達の大切さ・郷土愛」
>「頑張れば道は開ける」（すぎやま・堀井氏談）という思想を受け継ぐのに対し
ドラクエは結構保守的なようです。
特に重要なポイントは「努力をすれば必ず報われる」というところ。
時間をかけてレベルを上げれば、どんなに不器用な人でも必ずクリア出来る、というところを、
特に任天堂は真摯に見習わなくてはいけません。
また、ポケモンのような「他者頼み（成長するのはポケモンだけ）」も邪道です。
>四骸（しがい）
>三馬鹿（北瀬佳範・鳥山求・野村哲也）に野島一成を加えた面子。
>（中略）
>彼らの世界観や価値観は古臭く、彼らが集った代表作FF10-2の世界背景や設定などは、まるっきり
>学生運動や平和運動が活発であった1970年代のムーブメントそのものであったりする。
>FF13も待遇処遇に不満をもつ者が、聖府（政府）打倒、ついでに人類解放を目指すという革命闘争物。
