山本寛氏が、脚本家の會川昇氏に喧嘩を売っていた。

http://futalog.com/index.php?mode=ttl&s_word=%83%84%83%7D%83J%83%93

ヤマカン、脚本家の會川昇氏とネット上でバトル JAMぐる-ウェブリブログ
http://jamberry.at.webry.info/201203/article_773.html


やはり、先日の壇上での言葉は嘘だったようです。
まさか一週間も経たないうちにツイッターでシコり始めるとは思わなかった。

あるいは、最近の山本氏の「噛み付き」は、全部宣伝の為のやらせなのではないか。



會川氏といえば私の世代では「機動戦艦ナデシコ」です。
オタク御用達のようなお約束の展開を続けて、
終盤でストンと落ちるフォークボールのような残酷なフェイントをかける。
当時は首藤氏のルリ3部作が目立っていましたが、私はメインシナリオの黒い部分が好きでした。
今なら「質アニメ」に区分される内容でしょう。