つくる会内紛――なぜ高森明勅氏は、保守陣営内部で重宝されるのか?


http://blog.goo.ne.jp/project-justice/e/4dc989ce789f89e7b6a7006809f3e18d

>妻の父が大東塾の大幹部(故・神屋二郎氏)で、
>自らの父も大東塾関係者であるという一点で保守の世界に置いてもらっているだけの男です。



http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/200806270002/
>大東塾同人・不二歌道会代表 神屋二郎は、六月二十七日午前十時五分、
>予て病気療養中のところ,八十七歳にて逝去いたしました。茲に謹んでご報告申し上げます。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E5%A1%BE
>大東塾(だいとうじゅく)とは、1939年(昭和14年)4月3日に影山正治が中心となって結成された右翼団体
>一般には全国組織の不二歌道会も含め「大東塾・不二歌道会」として知られる。


>本部の大東会館は東京都認可の財団法人。
>主に神道国学・歌道関係者及び学生のための研修施設を設置運営。
>1965年(昭和40年)、学生寮を設立。寮出身者には高森明勅などがいる。



高森氏は話が上手いので、口下手な人が多い保守界隈では貴重な、
司会やパーソナリティ要員として重宝されています。多分女性受けも良いのでしょう。

ただし最近は、女系族であるがゆえの内なる欺瞞が、面相の悪さとなって現れているように見えます。