「なちゅまつり」大阪公演で、10分間のダブルアンコールが行われたらしい。

ニコ生のようなアドリブ全盛の現在、こういうことは、
どのように転んでも結果を受け入れて上手く昇華する度量の広さが、
オフィシャル側に求められているのでしょう。

ただし、昔小規模な演奏会に関わったことのある身としては、
終了後の搬出作業の時間は一番きつい時間帯なので、
客席からの「大幅な時間の引き延ばし」は、なるべく自重して欲しい。
下手をすると超過料金を取られるかもしれません。