任天堂の経営方針が新興宗教同然の状態に。

http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/04.html

>QOL向上による新規領域の最初のステップとして考えているのは、
>「健康」というテーマです。もちろん、QOL向上プラットフォームという新たな娯楽事業の定義をすると、
>「学習」や「生活」をはじめ、今後さまざまな可能性がありますが、
>まずは、最初のステップとして「健康」をテーマにする、ということです。


薄っぺらなプレゼン画像に抽象的な単語の羅列。
ソニーのプレゼンと全く同じ質の詐欺行為です。

人は成功体験に固執する。
一度DSやWiiで味わった旨味が忘れられずに、都合の良いブルーオーシャンを探し、
宝探しや宝くじのような一発逆転を夢見る。
こんな抽象的な言葉遊びをするより先ず、自分達を支えていた客や今支えている客の
流出を引き止める為の基本的な策、すなわち、
スカスカの発売予定表をフルラインナップのゲームソフトで埋める為の努力をすべきでした。
貧乏ながら最期まで力を尽くしていた10年前のセガに比べると、
今の任天堂はあまりにも不甲斐ない、だらしが無く映ります。
そんな無能集団から民心が離れていくのも当然でしょう。



任天堂より効果的な健康対策

スマホやゲーム機、PCなどIT機器の使用を極力控える。

②都市部を潰して緑地を増やして人口密度を減らす。

③山奥に施設を作って全社員で農耕生活でも始める(生長の家みたいに)。