『ゆるゆり』『ろこどる』の一迅社、作家をタダ働きさせて使い捨てか?

出版社の都合で原稿料を払わなくてよいのか? ライトノベル作家との騒動で見えた一迅社の体質|おたぽる
http://otapol.jp/2014/11/post-1908.html


>従来から出版界では、契約書を交わすのが“原稿を納品してから”、
>あるいは“本が出てから”という特殊な慣習が存在する。
>そのため、出版社の都合で出版が中止になった場合、トラブルになりがちだ。
>裁判では執筆依頼があった時点で契約がなされたと見なされる場合が多いが、
>「出版が中止になった企画には支払いは不要」と考えている編集者が多い。

これはもちろん「裁判」が正しい。
こういう、特定の業界が持っている悪い体質には、外部からのチェックや是正が必要です。