「アニオタでも保守でも無い」

敢えて強調するつもりはありませんが、
私は秋葉原の近くで生活しサブカルに長年接している関係上、現在はアニオタをやっていますし、
些細なきっかけから、今は保守としても本流と言える立脚点にいると自負しています。