「育鵬社版教科書の採択報告と懇親の夕べ」に、行きました。


従来の保守運動のあり方とは少し違う方向性を、実験も踏まえて模索しているようでした。

また、八木理事長が基本的に陽性のオーラを持っていることも分かりました。

再生機構が日本型のボスレスアーキテクチャの組織として形成された理由は、
正のオーラを持つ八木氏が中心になって、様々な人々を繋いでいるからではないか……
性別は違うものの、日本神話における天照大神のような役割を果たされているように感じました。



前回聞きそびれた「江戸しぐさ」のことを伺ったら、「消しました」ということでした。
このレベルの細部の修正は、教科書業界では日常茶飯事なのでしょう。