谷口雅宣氏が、中国の金に媚びて、焚書をしていたのか?

蔡焜燦、生長の家を告訴 - FOX.log
http://blog.goo.ne.jp/junkofox/e/6756584c8c8448b0161b562544357cbd

>生長の家、ドル箱本出版止めた裏事情
> 布教活動の「魅力的市場」中国に配慮
>(夕刊フジ 2002.07.10)

>宗教ジャーナリストは「信者数はほぼ頭打ち。教団としても十数億人の人口をかかえる中国が、
>魅力的な“市場”に見えたのだろう」と分析する。


多分、谷口雅宣氏は、金儲けの上手い下劣な俗物なのでしょう。
そういう人は権力を持ち易く害を成し易いので、本当に厄介で悪質です。