2011-12-09から1日間の記事一覧

CD『平成義民音頭』

千葉の赤川氏が佐倉宗吾という人の話を楽曲にしてCD化した、とのことです。 作曲家の赤川氏は「つくる会千葉」の支部長だった方で、千葉保守の偉い人の一人です。

育鵬社の道徳教科書に「在りし日のソニー」が掲載か

(『13歳からの道徳教科書』はこんな内容)社名を欧米風にして現地に溶け込む努力を続け米国進出を果たし、 日本企業として初めてニューヨークに日章旗を掲げた当時のソニーは、紛れも無く日本の国民企業であり、 井深氏や盛田氏の功績は、例えば三島由紀夫…

「謎の“ミスターX”が(以下略)」(松浦光修評議員)

煽りっぽいタイトルが面白い。 倒産した大阪書籍の元スタッフに目をかけるとは、ミスターXは中々面倒見の良い方のようです。 観光案内の為に地元の歴史知識が必要……という主張は、グローバル化の現在、非常に有効でしょう。

『教育再生』最良のコラムは『人生を拓く言葉』(東城百合子氏)

短い文章ながら、非常に深く力強い言葉を、毎回書かれています。 真の意味での、宗教的な、信仰のある言葉です。 こうした、短くて力のある言葉に接すると、長文を書くことに疑問を抱いてしまいます。

『教育再生』に松居和先生が登場

(ちょっと待った!幼保一体化の「総合施設」) あのジョー・サンプルとも面識があるという松居先生が、再生機構に登場されました。 幼保一体化自体は、主に良識的な保育所を苦しめる、非常に危険な政策です。 >松居 「女性の社会進出」も意味不明です。「女…