少子化対策 - mahotan's blog

今日見つけた名言

>子供を産めない女性を欠陥品という人がいるが
>真の欠陥品は産めるのに産まない女のことだ

産めなくても、育てたいと思うこと。
料理が下手でも、家事をやりたいと思う意欲。
それこそが、女の可愛らしさの重要な１ファクターです。

歪曲と意図的偏向報道。
男性の意見を封殺する番組作りは、一種の言論統制で、ナチスと同一の行為です。

特に、「主夫」などという形態は、あってはならない代物です。
性差否定と男性弱体化、男性奴隷化に繋がってしまうからです。

性差の特徴として、女は男より残酷です。
残酷な女に、権力を与えてはいけない。
男性の方が優しいので、上に立つのにふさわしい性なのです。

・現在迫害されている、男性の人権を回復する。
・男性を全員就業させ、女を全員専業主婦とし、役割分担の秩序を回復する。
・性差を回復し、現在ゼロに近い女の性的魅力を回復する。

常に、男性の立場を上に設定しておけば、
女から見た男の性的魅力は高くなり、また男から見た女の性的魅力も高くなり、出生率も上がる。

人権運動を行い、大澤真理や上野千鶴子等のフェミファシストを根絶しなければならない。
彼らは現代社会において、駆除すべき害虫なのです。

また、結果的に性差破壊に加担してしまっている各種メンズリブは、偽者の権利団体に過ぎない。

真の男性の権利とは、

・男が大きく男らしく振舞う権利
・小さく女らしく振舞う女を潤沢に手に入れる権利

です。役割分担の秩序のみが、それを確立出来ます。
これは、迷える女の人々の為にも、良いことなのです。

他の腰砕け気味な保守論客と違い、この問題で私がフェミファシストに一歩も引くことはありません。
私のＨＰにこそ、真の男性の本音があるのです。