ハウルの動く城」が始まりました。
究極のサヨフェミ煽動映画になってしまったようです。
恐らく、サヨフェミ日テレの圧力もあるのでしょう。


年寄り女主人公設定、弱く設定された・立場の悪い男キャラ。
年増女と若い男がデキるという、フェミファシスト世代特有の妄想を表現しています。
ジャニオタへのアピールも忘れない。


http://movie.maeda-y.com/movie/00424.htm
>なぜ倍賞千恵子なのか私にはさっぱり理解できない。


サヨフェミ煽動作品の常として、オバハンに優先的に主役などの仕事を回しているからです。


この悪しき傾向は、最近のテレビドラマに多く、
オバハンがキツい顔をして弁護士や検事をやるような、性差を損なった作品が増加しています。



ここまで、フェミ婆の財布を当てにした作品作りだと、
「さあ、フェミ婆の皆さん、僕の作品で、ま○こを濡らしてください」
という、監督の本音が聞こえてくるようです。