上野千鶴子「おまんこがいっぱい」

(東大教授でもある上野千鶴子氏の文面に伏字が無いので、そのまま表記します)

『新・国民の油断』を読み始める。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569638120/qid%3D1105183494/250-4255133-9473064

上野千鶴子を筆頭とするフェミファシスト女達と、気弱なサヨフェミ男達(マゾ姉オタ?)が、
自治体や学校を操って、男性を攻撃し、性差と家族を破壊している実態が紹介されています。


私がこの数年、情報収集と思索により辿り着いた「完璧な視点」の半分程度は、本書に記されていると思います。
サヨフェミ思想のルーツも紹介されていて、ためになります。
この良書を読んだ人は、一次元高いところへ行けるでしょう。

まだ読書半ばですが、不満点が1つ、「成人男性の人権」という項目が抜け落ちていることです。
男性の嗜好と人権の再生(貞淑な可愛い女の子の増加)無くして、性差の再生は無い。
西尾幹二氏も八木秀次氏も、この点で未だ腰砕け気味であり、私の一歩後ろにいる程度と思われます。


また、本書は、全てのエロゲー関係者にも読んで欲しい一冊です。
子供を洗脳して、性差を埋没させれば、異性の性的魅力が失われ、異性に対する欲求が減退する。
その結果、エロゲーを毛嫌いするギャルゲオタ男や、「なでしこやまと」のような萌えエロ厨などのヘタレが出現してきた。

こうした、男性嗜好のシェア低下が、エロゲー市場が傾きつつある原因の1つです。



諸悪の原因の1つとして、喜多明人の「子どもの権利条約」が挙げられていました。
菅直人の息子も名を連ねている、国連の条約を故意にミスリードして日本に持ち込んだ組織です。

立正大学にサヨフェミが多いのは
熊谷周辺に下宿する学生達が「ヤリまくり(フリーセックス)状態」にあったからだと思います。
私は自宅通いを続けた為、こうした汚染から免れた。

愚かなる喜多明人の弟子達は、子供にペコペコしながら「子育て」をさせられているのでしょうか。