さて侃々諤々の人権擁護法案だが、元々はジャーナリズムの正義に怯えた土建屋自民の利権爺共が自己保身のために編み出したメディア弾圧法だった。以前は鈴木宗男保護法案だと天晴れな物言いで対抗していた枝野民主も、テメエの支持母体である部落が賛成に回ったとたんに犬状態そしてメディアと権力者の間で手打ちがされ、残った良民常民の言論だけが弾圧の対象となったのは周知の通りだ。また、部会内の動きを見るにつけ世代間闘争の雰囲気さえ伺えるのは、北朝鮮でロリマンを抱いたところを写真に取られ脅迫されているジジイ共と50歳以下のしがらみの無い清新な若手議員との対立ゆえか。法務省の黒幕に朝鮮総連の名前が出てくるのも当然と納得する次第である。ところで堂本婆は女の代わりに北で男の子でも抱いてきたのかね。是非知りたいところだ。字数があまったので穴埋め。小倉秀夫朝日擁護失敗小倉秀夫Winny弁護人小倉秀夫裁判負けてばっかり小倉秀夫金貰ってgooブログに駄文垂れ流し小倉秀夫曖昧な物言いがこれまでも通ってきたから今回も不明確では無いと開き直り(他の法規全ての定義の曖昧さに問題があるのだ!これ迄は日本独特のファジー精神で見逃されてきたが、火の粉が自分に降りかかれば生命を賭けて戦う)小倉秀夫狡猾な詭弁家小倉秀夫中央にも朝鮮の魔の手が伸びているぞ小倉秀夫ひでー男。

ホモ勝谷風に書こうかと思ったが、字数が全然足りなかった。