朝日新聞が、小倉秀夫氏擁護とネット保守叩きをしていた。

人権擁護法案推進派としても知られる、元ARTS弁護団にして炎上系弁護士・小倉秀夫


今日の朝日新聞の「萎縮の構図 6」という記事で、周回遅れの話題を今更蒸し返して、
小倉秀夫氏擁護とネット保守(ネット右翼)叩きが、行われていました。
良識保守を「右翼」呼ばわりする人々に、「寛容」を名乗る資格はありません。

目的は、人権擁護法案などの売国法案を成立させて、日本的な日本人を「萎縮」させることにある、と思います。

このように、小倉秀夫弁護士は、日本人の人権を売り渡すことで、飯を食っています。