gori氏が、人気取りの為に迷走している。


後追い型ブログとしてDAKINI氏と双璧のgori氏は、同じように、ネット世論に媚び続けています。


http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200509301137.html

>「平沼は人の死を政治的に利用しやがった!死ね!」
>みたいな事を書いてたからなw

>なのに「今回はどうしたの?急にトーンダウンしてるぞw」って感じ。

>その証明は 平沼「氏」城内「氏」。


元々、gori氏には「立ち位置」等という高次元なものは無く、
ただイメージに流されて、思いつくままに垂れ流しているだけですから、
その論理(というより口先三寸)が破綻することは、当然の流れです。


それよりも気になることは、半年前に既に結論が出ているにも関わらず、
今だに議論が堂々巡りしていることです。

今、推進派が誤った考えを権力でgori押ししている時に、
直接議員に当たって反論出来る陳情団が1人もいないところに、輸入権以上の層の薄さを感じます。



また、後追い型のブログとしては、例えば、忍氏あたりも該当しますが、
忍氏が他意の無い素朴な感想文であるのに対し、
DAKINI氏やgori氏は、計算ずくであるところが、決定的に違います。


ちなみに、私の文章は、西尾幹二氏や謎工のような「頑固一徹型」でも無く、
アカシックのような「(外れてもめげない)予言型」だと、自分では思っています。



ところで、gori氏は、西又葵に似ています。
西又をオッサンにして政治に特化させると、gori氏になるかもしれない。
gori氏は、西又のようなタイプの女を好むかもしれない。