名文紹介――小寺信良氏は電気用品安全法の木鐸となった

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0602/27/news009.html

感情論による反対の無意味さから始まって、独自の安全規格の策定という対案に至る、見事な分析です。

ここでは蘇秦ばりの縦横策が有効で、
各業界の関係者やユーザー等の活動家が大同団結して当たれば、一番良い結末になるでしょう。

人を集めて行動するなら、盛り上がっている今しかありません。
謎工のような、信頼出来る恒常的な活動家はともかく、
他の名無しさん達は、あっという間に逃げ散ってしまうから。



が、それより韓国人観光ビザ免除恒久化反対の方が先だとも思う。
電気製品が爆発して殺されるか、反日教育を受けた戦士達に襲われて殺されるか。

後者の方が、質量共に被害が大きくなることは確実です。
最初に標的になるのは、都市部の独り暮らしの下宿であることは言うまでも無いことです。