「女性専用車両に反対する会」の抗議乗車に参加しました。


開始前、「年齢差別をなくす会」の兼松会長が、街頭演説をされていました。
街宣者等の大掛かりなものでなければ、届出の必要は無いそうです。
http://www.nenrei.net/

経験豊富な活動家である兼松氏のお話は、大変勉強になりました。


乗車中の我々を、携帯電話のカメラで撮影する人がいたそうです。
反対者のイメージダウンの為に使われるかもしません。


途中、駅の職員に何度か絡まれました。
そういう場合は、「任意ですか?」と返せば良い。

女性専用車両は任意なので、乗っている男性を強制排除することは出来ません。
法的根拠が無いので、逮捕等も出来ません。


(客商売で、事情も知っている)駅職員は、あまり脅威では無い。
本当に怖いのは、
「無知な乗客(ぼんやりフェミの女性)」である、ということです。


理論武装の出来ていない男性が抗議乗車の模倣をして、
女性客と口論の挙句、カッとなって手を出してしまった……
といった事態が起こると、不当な男性差別の助長に繋がってしまいます。
(上記のようなことを、工作員を使って故意に起こす可能性もあります)


女性専用車両の元凶も「公明党創価学会」にあります。