リーク情報そのままだった「PSP Go」失敗確定か?

一方、ソニーは過去最大級のお笑い発表でした。


PSP Go正式発表、11月1日発売・2万6800円
http://japanese.engadget.com/2009/06/02/psp-go/


・ハード名「PSP Go」――センスがオッサン臭い。
・デザイン――myloの流用、ダサイ上に「ゲームらしいゲーム」に不向き。
http://www.sony.jp/products/Consumer/Mylo/


・性能はPSPと同じ――非常にがっかりしました。
・但し画面は小さくなった――4.3インチのASVワイド液晶画面が……

・操作性も悪そう――唯一の看板ソフト、モンハンポータブルを切り捨てるのか?

フラッシュメモリ内蔵――DSiとiPodTouchの後追い。
・タッチパネル無し――DSiとiPodTouchは標準装備。
・加速度センサー無し――iPodTouchは標準装備。

UMD切捨て……「もう一回同じソフトに金を出せ(という平井氏のメッセージ)」
・新しいソフトのアイデア無し(そもそもハードの設計自体にアイデア皆無)

・価格26800円……高過ぎオワタ\(^o^)/


イデアのかけらもない平井氏らしい作品と言えなくも無いですが、
こんなものなら中韓のパクリメーカーでも容易に作れそうです。
但し、著作権保護技術だけはソニーがダントツで世界一なので真似出来ないでしょうが。