SCEのダメオヤジは未だに「中古規制派」

http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20090715_302646.html

SCEの窮余の一策は、人件費の高い日本人を大量解雇して、安い海外で開発をする、という方法のようです。
が、このやり方では、日本的な質の高いソフトや精神性を維持出来ません。
SCEは名実ともに反日売国企業となりました。


>安田氏: 必要があればですが、我々としてはまずは日本の技術を台湾にお伝えする仲介役です。

相手が中国や韓国なら、大変に問題視されるでしょう。
しかし台湾といえども、事実上半分近くの国民は反日親中です。


この安田という男が如何にお花畑なのか。
それは、
けちな啓蒙活動だけで違法コピー民族の意識を変えることが出来る、
と思い込んでいるところにあります。

特定の国の国民性を変えるには、経済的要因や歴史的文化的経緯など、
非常に長い時間や圧力が必要になります。
中国のように、移民による人口侵略や大量虐殺を行うのであれば、別ですが。


「余計な干渉」をして、無理やり進化させようとして失敗した実例が、
日韓併合による同化政策でした。。
それと同じことをしているように思えます。

私の考えとしては、
李氏朝鮮のような乞食街は、乞食街のまま無視して隔離しておくのがベストです。
安っぽい正義感を持って介入して余計な労力を使ったら、その分日本が疲弊します。


>主語はあくまで台湾政府です。

今の台湾政府は、反日親中の馬英九政権です。


>中古を野放しにしているから、それでゲーム産業がどうなっているかといえば、
>この10何年間右肩下がりではないですか。

右肩下がりの原因は、ソニーの独裁的な悪政に全ての原因があります。
任天堂が新規開拓や呼び戻しを行っていなければ、もっと酷くなっていました。


>レコードだってしばらくの間は2,500円という定価がついていて、
>10%の返品はOKといった再販制度の下で事業をかつて私はやっていました。

SME上がりの小役人のようです。秦氏以外にも似たような屑がいるのですね。



>本間氏: PSP goに関して日本の販売店さんはソフトが売れなくなるという見方もあるようですが、
>アジアのお店さんに関しては非常にウェルカムです。一緒に盛り上げていきたいとい声をいただいています。

PSPGoのコピーゲーム需要を前提にした「ウェルカム」があることが見抜けていません。
一部でも海外で生産する以上、必ず内部技術はリークしてプロテクトは突破されます。
あるいは、任天堂系のコピーゲームを動かす分には黙認する、
自分の手を汚さずに任天堂のソフトを泥棒出来るから良い、という考え方かもしれません。


↓編集者にも、このように指摘されています。

>編: 日本や欧米のように物理流通やコピー対策がしっかりしていて、
>パッケージが売れている地域からはネガティブな意見が多いと思いますが、
>アジア市場にとっては非常にウェルカムなプラットフォームになりそうですよね。