「興亜観音内紛」という、矮小な物では無かったようです。
「世界救世教」なる教団が侵略をかけている、ということのようです。
石井一議員の崇教真光と同じく、「手かざし」で知られる大本教系のようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%95%91%E4%B8%96%E6%95%99
243 ：神も仏も名無しさん：2009/08/22(土) 09:24:49 id:tUgwMVGb
>>242
>今の世界救世教は威張り散らす専従と精神病の信徒だけの世界。
>精神病の自覚ないけど血が濁ってるとか腎臓がつまってるとか妄想にふけって浄霊受けて「良くなりました。」
>四代様wはこの手の婆信徒や爺専従を殺したいほど憎んでるけどこいつらの献金がシノギの9割w。
>まじめな信徒の平均年齢は70オーバーwww。
>あとは>238みたいなゆとりが少々。
>だから、浄霊の封印はできませんが何か?。
かなりの高齢化で存続も危ないようです。
安定した資金源を得る為の「看板」が近所にあったら、欲しがるのも当然かもしれません。
宗教関係者は一般人より遥かに「強い」ので、政治運動の際には注視の対象となります。
が、どこかで聞いたような展開になってきたことは、気のせいだろうか。
