WiLL3月号の百地章教授の論文「提唱者までが否定した外国人参政権」

地方参政権許容説学者も転向
http://plaza.rakuten.co.jp/goaheadgo/diary/201001260000/

http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-2654.html

部分的許容説を初めて提唱した中央大学長尾一紘教授と、
傍論を書いた園部逸夫最高裁判事が、参政権付与は誤りであると言われたようです。


「法案は明らかに違憲」 外国人参政権の理論的支柱が自説を撤回
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100128/plc1001282149019-n1.htm

>ただ、当時から「政策論としての(参政権)導入には大反対だった」という。



1月25日の日本会議主催の集会には、花田編集長も見えていました。



ついでにこの号には、『保守の怒り』とかいう紙束の書評も載っていました。