「この法案が通れば、家族と言うものが空中分解する」

選択的夫婦別姓を含む法案の概要が提出されてしまった・・・しかし、まだやれることはあるっ!
http://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/ac778a00f3e34c0fd5e593254d0e88a9

長尾たかし議員のブログより。


>官僚の答弁は冷ややかなものだった。
>「そもそも家制度とは廃止されており、法的には差異を設けることが妥当ではない」


>法律が私達の実生活とかけ離れている場合、法律の側が実生活に合わせていくものだと思うが、
>推進派の方々は別個のもので良いと思っているようである。これは民法である。
>そして家族の問題である。もうこれは意図的に家族崩壊を画策しているとしか考えようが無いのだ。


>永田町は選択的夫婦別姓問題については信じられないことに゛凪状態゛


>来週月曜日夕方に選択性夫婦別姓問題議論の予定が


>今回の法案のベース、タタキ台となる議論、法制審の答申であるが、なんと平成8年のものなのである。
>平成8年。今は平成22年。今から14年も前の法制審答申を持ち出し法案が提出されようとしているのだ。
>狂気の沙汰である。


>この法案が通れば、家族と言うものが空中分解する。