【新田均】女系論を検証する Part２[桜H22/4/15]
http://www.youtube.com/watch?v=t0eU46d8vr4
皇室論争では、遂に女系族が完全敗北した模様です。
小林よしのり氏や高森明勅氏は、下品な印象操作やレッテル貼り、
妄想の積み重ね等で抵抗しましたが、遂に女系容認論は完全崩壊しました。
厨臭いパフォーマンスから、御本人のエンターテイメント志向が伺えますが、
新田先生にお笑い路線は向いていないと思います。
あと、画面ではちょっと「なよっとして」見えますが、実際は体格の良い体育会系の人です。
動画では、相変わらずコンピューターのように細かい新田教授が、追撃にかかられています。
当代日本で最も力のある保守学者の一人が、想像を絶するほど入念な下調べをして、
単なる漫画家に論戦を挑まれているのです。
小林よしのり氏は、漫画家としての能力を生かして「翻訳者」に徹していれば良かったのです。
半端に勉強して学者先生に論戦を挑む作業は、一時的に有効でも、適当な所で切り上げるべきでした。
あと、テレ朝スーパーモーニングに出演していた高森明勅氏（つくる会理事）が、
悠仁様ご誕生直後、ＣＭ中に、八木秀次氏に向かって
「これで私の方が不利になりましたね」と言ったそうです。
親王の誕生直後に、それを残念がるような台詞を口にしたということです。
動画で見る高森氏は、以前に比べて面相が、かなり悪くなられたように見えました。
