宮崎あおいを娶った勝ち組・高岡蒼甫氏に何が起きていたのか？

実は高岡氏はネトウヨだったようです。
自治基本条例どころか、国際通報制度までご存知とは、なかなか凄いです。

>暫くするとパッチギのキャンペーンで行った韓国の取材での発言により
>事実とは異なる掲載文により日本に帰ってきてからマスコミ、ネットから
>反日思想のレッテルを貼られる事になる。

>事実とは異なる掲載文により

多分、韓国のメディアが捏造したのではないかと思われます。

>暫くして自分をよく理解してくれていた彼女と結婚する事になるが

理解があったようです。今高岡氏のような人物を支えることが出来るかどうか、
宮崎あおいの真価が問われています。

>これでダメなら本当にもう辞めようと思っていた。
>それが三島由紀夫の金閣寺という舞台だった。

>その役と自分がリンクし始めた。

>最初はやっぱりキツかった。

>けれど地方を周ってる最中にどこかふっと抜けた瞬間があり気づいたら
>安定剤の存在も忘れるくらいしっかり立ってる自分がいた。

氏は、三島由紀夫の金閣寺という舞台で精神病を克服されたようです。
人智を超えた力が働いたのでしょうか。

>決して自分は韓国に対する批判はしてはいない。
>日本を引っ張っていってる人間たちに対する抗議の意味だと理解をして欲しいです。

韓流ドラマは放映権料が安いから買い叩いて輸入して垂れ流す。
一方、震災報道には大金がかかるので、経営の苦しい民放は早く止めたい。

そうした日本のＴＶメディアの手抜きを指摘しただけで、当たり前のように業界から干される。
下手をすると宮崎あおいにまで危害が及ぶ。それを避けるための離婚かもしれない。

案の定、今回のブログ記事も、各メディアは内容を歪めて広めています。