任天堂は今期営業赤字に転落へ、3DS販売計画も下方修正
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81K0QE20120126
>まず最初に、今期の当社収益において最大の問題であったニンテンドー3DSハードの採算性についてですが、
>来期の前半には、ハードの逆ざやを解消するメドは立ちましたので、
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/120127/03.html
ゲーム事業での3Qの赤字は164億、およそ500億が為替差損と思われる
任天堂、3度目の下方修正 市場に失望感も
http://www.nikkei.com/markets/features/03.aspx?g=DGXNASFL260FH_26012012000000
>これまで任天堂の復活を信じてきた投資家のなかにも、堪忍袋の緒が切れる
>向きが出てくるかもしれない。〔日経QUICKニュース 古門成年〕
(戦後利権集団である)経団連に入っていない任天堂は、
常に他の大企業やメディアからの包囲攻撃を受ける危険をはらんでいるそうです。
こんなところにも戦後レジームがあった。
任天堂は株の自社買いを進めて上場廃止を目指すべき。