つくる会会長のトンデモ主張「十五年戦争は侵略戦争だった」


つくる会会長「天皇に戦争責任」―杉原誠四郎の歴史観〈2〉
http://blog.goo.ne.jp/project-justice/e/a27f313d9e2d54ed0f02b2a08785fb4a


>杉原は昨年自由社から出した『保守の使命』では南京事件はなかったと書いていますが、
>これは「南京事件」の定義を大虐殺に変えたからです。

何を言ってるのかわからねーと思うが(以下略)

わけがわからないよ(AA略)



「事件」という言葉から連想するのは、普通は、
「犠牲者の数が少数(数十人ぐらい)〜ごく少ない数」の状況ではないでしょうか。

その他の記述が酷過ぎるので、最早南京などどうでもいい状態ですが。



ちなみに「侵略」「自衛」という言葉遊びは、全く無意味です。
当時の世界は帝国主義の時代で、
「国が他国に侵攻することはごく普通のことで、悪いことではない」
という価値観が普通で、世界標準の考え方でした。

ですから、戦後や現在の価値観で当時の人達を批判することは、間違いです。



つくる会会長「南京事件あった」―杉原誠四郎の歴史観〈1〉
http://blog.goo.ne.jp/project-justice/e/d6cf3b4e0e74c5d5176ed5013081e768

現在、河村たかし市長は、地元の左翼メディアや財界の攻撃を受け窮地に立たされていると聞きます。
そして今、「河村応援団長」であるはずの「つくる会」が、背後から銃弾を撃ち込んで来たのか。