「宇宙戦艦ヤマト」沈没、「3ロボ」が「3ボロ」に転落、原因は女権ゴリ押し脚本にある。


初代ガンダム以降、SFロボットアニメは、左傾化と女権化による長期低落傾向が続いています。
特に、あの「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク版は最早「人権戦艦ヤマト」と言うしか無い惨状です。


出来の良いSF・ロボットアニメを作るには、ダイナミズム溢れる世界と戦闘の表現、すなわち
「男性の最大限の尊重と女権の抑制」が不可欠です。


ガルガンティアは終盤で持ち直したものの、中盤の「葬式回」以降の失速が響いた。