安倍政権と自民党に侵食するフェミニズム勢力

安倍政権発足後、保守陣営の大部分の人間は、細部の不備について声を上げていません。

主な理由は
憲法改正の実現を最優先にして、他の部分は少々我慢する」
というものです。


しかし、その間隙を突くかのように、自民党内でも多数を占めている
「女権拡大派」「家族破壊派」による様々な工作が後を絶ちません。