天才放送作家・石ダテコー太郎氏が、『てさプル・すぴんおふ』監督を途中降板


刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy) ご報告とお詫び
http://coolsummer.typepad.com/kotaro/2015/05/%E3%81%94%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%A8%E3%81%8A%E8%A9%AB%E3%81%B3.html


DATEBAKO驚愕の新展開、SHIROBAKOを超えた。

gdgd妖精's』以降の一連の同タイプの作品群は、その殆どが、
石舘氏の力量によって成り立っています。

CG作家として優秀な菅原そうた氏だけで継続した『gdgd2期』や『なりヒロ』が失敗した原因は、
アニメの内容を考慮しなかったからです。
(対照的に、絵的には貧相な石舘氏の作品群は、常に話題の的になっています)

台本や脚本を軽視する風潮は、アニメ業界の闇の一つかもしれません。