「憲法改正を目指す東京都民の集い」

(東山社会教育館)

思ったより人は多く、会場は満員でした。

例年行われている「キャラバン隊」も今年は増えていて、
数年前の倍かそれ以上の規模で、全国を回っています。

現在行われている「ありがとう自衛隊」キャンペーン活動や、
フォークソング風の「自衛隊の歌」を歌うという試みも、これまでに無いものです。


地方議員からは、先日の惨劇の数少ない「生存者」の1人である、小松ダイスケ都議が登壇。
青年局長だそうで、話や物腰は立派な人でした。


山田宏議員の話は、当然ながら、流石に素晴らしかった。
山田宏議員のような「人物」が自民党にいる、その事実が、我々にとっては非常に大きいのです。