http://special.canime.jp/isesuma/ticket2/
昼の部だけ行きました。
赤崎さんと内田さんを見るのは、２週間ぶりです。
今回は、出演者の表情もはっきり見える、良い座席でした。
１階席は埋まっていたと思います、
会場は座席数に比べてやや小さめで密度が高め。
音響は良かった。
今日圧倒的だったのは、内田真礼さんでした。
これまで何回か見た時は、あまり印象に残ならい感じでしたが、
今日は、存在感、力量、可愛らしさ……全てが圧倒的だった。
「PONY CANYON TRINITY」の１人にとって、
この会場は狭過ぎたのかもしれない……そんな風に思いました。
ああいうタイプの曲をこういう感じで歌いこなす、という意味が漸く理解出来た気がしました。
あとは、マジカルリーンが聴けたのも良かった。
「女性陣の中に男性が一人だけいる」という状況は、
精神的にかなりの負担になるはずです。
Ａ応Ｐの衣装と動きも良かった。
何年か前にベルサール秋葉原で見かけた頃からは隔世の感があります。
完全にアイドルになっている。
他の人達も、それぞれのグループ等を代表しているので、
和気藹々とした中にも、水面下では、
『イセスマ』本編で描かれた「女の戦い」にも通じるような、
面子のぶつかり合いがあるのではないか、
そんな妄想をしながら見ていました。
イセスマのイベントでそうした必死さを一番出している
（と個人的に思っている）のは、高野麻里佳さんです。
ソロパートの途中で高野さんが真正面に来て暫く歌っていた時、
吸い込まれるように凝視し続けてしまいました。
その抜け目無い姿が、本作のメインヒロインであるユミナに重なって見えました。
それとは関係なく、本作での個人的な１位キャラはユミナです。
良い意味で賢い女の子って感じで。
ペンライトはルミエース。
但し筒の互換性は無い。
昔のルミエースにもキンブレにも転用は不可能。
発売元はホビージャパン。
参考：同日開催のイベント
http://anime.eiga.com/event/118854/
>TVアニメ「アホガール」真冬の阿呆祭り!
>.開催日2018年1月27日（土）時間開場：15:30 開始：16:30
>.場所竹芝ニューピアホール（東京都）
>上坂すみれ（風紀委員長役）
