「けものフレンズ2 ヤクザ」または「岩田俊彦」で検索

>岩田都市伝説彦@RealBenki
>反撃開始らしい。いよいよきたかという感じ。どう転ぶか…
>この一年の恨み3倍にして返したい。
>2018-09-17 18:56:27

(笑)



(2019 0412)
 
 
 
*[アニメ]『けものフレンズ2』に「反社会的勢力との癒着疑惑」が浮上


けものフレンズ2』製作委員会のうち
「Age Global Networks」と「ジンミャク」の2社は、
ドリームステージエンターテインメントDSE)」
ハッスルエンターテインメント」が母体で、
暴力団との繋がりがあるそうです。
 


 
 
 
 
これにより、全ての謎と伏線が、一気に解決しました。
関係者の身の安全の確保が、最優先になるでしょう。

当然、関連イベントに足を運ぶ、直販サイトで関連商品を購入する、
といった「足がつく行為」も、大変危険です。

松竹、テレビ東京カドカワ等の企業倫理も問われます。



今回、AGNは重大な過ちを犯しました。
彼らはアニオタに喧嘩を売ってしまいました。
ヤクザはカタギに手を出してはいけません。

クソアニメを視聴者に押し売りして、批判を潰す為にネット工作し、アニオタ相手に
レスポンチバトルを延々と続けるヤクザ……果たして「カッコいい」と言えるのか。

先達のヤクザ者やヤクザ映画の俳優達が作って来た
「カッコいい日本のヤクザ像」に傷をつけ、破壊しているようにも思えます。


一連の事件における最大の功労者は、もちろんヤクザPこと福原慶匡氏です。
まるでヤクザ映画の主人公のようです。
バーニングとDMMが背後にいるヤオヨロズだからこそ、
AGNと戦えたという側面もあるのでしょう。



株式会社ジンミャク
https://全国法人データベース.com/companies/1011601016886
http://kemono-friendsch.com/archives/39102

https://lite-ra.com/2015/12/post-1842.html


https://togetter.com/li/1336823
http://kemono-friendsch.com/archives/81669






*[アニメ]ますもとたくや著『きゃくほんかのセリフ!』感想


この数日で広まった疑惑を踏まえて、
書き溜めていた推測や草稿を、ほぼ捨てることになりました。
まともな考察は無意味でした。

ますもと氏が反社会的勢力疑惑の企業体の一員であるならば、
文章力の高さに比べ構成力が低いこと、
題材の選び方(ミステリー推理物)がラノベ読者層の好みと乖離していること、
たつき監督は悪役に描かれず)福原Pだけをピンポイントで攻撃していること……
などは全て「ヤクザだから」の一言で説明が付きます。

あとは、「AGN視点」「AGNへの利益誘導」を念頭に置いて見れば、
全て納得出来る内容です。
この、作品の振りをした汚らわしい紙束について、
それ以上語るべきことは何もありません。


「アニメの脚本家を描いたライトノベル」は、
改めてどなたか力のある作家に書いて頂きたいと思います。