2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

つくる会内紛――早瀬氏がマチコ(山崎行太郎講師?)と野合

http://anti-cult.seesaa.net/article/20598333.html岩田論文も転載して、徹底抗戦の構えを見せています。 (゚∞゚)ペーチュンチュン

匿名掲示板の基礎知識

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/07/news115.html

プレイアビリティーが低そうなHORI製スタンド

NDS

http://image.www.rakuten.co.jp/edigi-game/img10072299626.jpeg私なら、余計な可動部分を省いて、耐久性と安定性を最優先します。 他にもアイデアはあるのですが、ここに書くことは控えます。 http://d.hatena.ne.jp/mahotan/20060624#p1 http://d.hatena.…

つくる会内紛――はにゃん総研の早瀬善彦氏が、今頃サイトを開設した。

http://anti-cult.seesaa.net/西尾先生共々、カマヤンに利用されるのが落ちでしょう。むしろ、そこまで行けば御の字かと。 >7月12日号「SAPIO」に掲載された勝岡寛次氏の論文には重大な誤謬が存在します。 >昭和58年度ニューソート研究会会員名簿に「文研2年…

つくる会内紛――藤岡信勝副会長が、新田教授を「お粗末」と一刀両断!

http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-07-09>新田均氏の論理のおそまつさ >■新田均氏の「人間=コンピューター」論>皇學館大学教授・新田均氏は、人間というものを、 >コンピューターに肉と皮をかぶせたものだと思いこんでいる。↑「コロコロ変わ…

mumurブログの人と初鹿あきひろ都議のバトル

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50556376.html初鹿とは懐かしい名前です。田中けん候補とか、どこに消えたのだろうか。 一瞬、本気で応援しているのかと思いましたが、違っていました。>初 ああそうですか!!あなた頭おかしいでしょ >初 ええ。あ…

つくる会内紛――西尾式ソースロンダリングが本質を隠した

事ここに至ったので、八木・新田先生側の、僅かばかりの齟齬についての私見を、記してみます。 例えば、八木訪中問題について、八木先生の側の脇が若干甘かったことは、否定出来ません。 が、冷静に考えてみれば、せいぜい、一度陳謝する程度で済ませるべき…

36で亡くなる絵描きがいれば、70過ぎて煽り稼業に精を出す御老体がいる…… http://www.diana.dti.ne.jp/~horibe/どうも、半端に外を出歩く習性があると、絵描きとして大成し難いようです。 逆に言えば、真面目に研鑽している人ほど、健康状態を損ねやすいのだ…

平田文昭氏の個人サイトが出来ていました。

http://hiratafumiaki.at.webry.info/↓新田先生のブログより>東京で日本会議との連携が行われていない原因は簡単です。 >今の東京支部の体制は藤岡氏が作ったからです。 >東京支部長はもともと平田さんですね。それを今の体制にしたときもいろいろあったんで…

つくる会内紛――統一教会疑惑は冤罪らしい。

という説明が、徒然氏のブログにありました。■本当に存在する『ネット工作』↓ http://tk01050.blog27.fc2.com/blog-entry-121.html■統一協会の手口そのものについては↓ http://tk01050.blog27.fc2.com/blog-entry-113.html>統一協会の手口(上記参考)を考慮…

怪文書の正体が分かったので、個人的には「終わった」という虚脱感があります。

つくる会内紛――新田先生の奥様の手記

http://tadasukai.blog58.fc2.com/blog-entry-46.html 新田先生のブログのミラーサイト http://www.hoshu-forum.jp/nitta/藤岡先生や西尾先生のブログも、完全にバックアップを取られているようです。 うかつな発言は、出来ません。

中学生も嫌いでは無いですが 後々のバランスを考えると、20代後半から30代前半ぐらいが、望ましいです。 歴史認識以前に、そうした「バランス」を取り戻すことが、保守運動の第一義である筈です。 この2匹しか、看板キャラクターを思い付きませんでした。 …

つくる会内紛――鈴木氏のような調整型の人間は、あまり珍しくない。

http://tadasukai.blog58.fc2.com/blog-entry-45.html「和を以て尊しとする」「寄らば大樹の陰」という、 バランス調整型の人事は、多くの場所で行われています。 企業以外にも、コミケ関係等、善悪の所在よりも力関係が優先される場面は、少なくない。が、…

SCEが人種差別広告か

http://content.ytmnd.com/content/0/d/b/0db1831ebfd1ae3a6c2782b6e3b1e084.jpg http://www.flickr.com/photos/rkk/173876127/ >70 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2006/07/04(火) 22:51:50 id:XMlkla3k >白も黒も性能同じだろ? >何で二人で仲良く肩組…

金正日は保守の救世主

やや不謹慎ですが、当たらないミサイルを撃つ分には、世論が喚起されて、有り難い事です。 あくまで、当たらない(当てない)ことが前提ですが。

つくる会内紛――今日は何も無かったので2日前のネタ

>『つくる会の小林新会長も、八木先生の新組織への連帯を呼びかけていました。』 > 『新理事もほぼ全員がこれに大賛成で、招待状が来れば喜んで参加させてもらう、 >とおっしゃっていました。』叩き出した相手に対して、「招待状よこせ」とは、一体、何様の…

期待の札幌ゲーム―― 夏色公園 (Juliette)

大通公園が舞台で、電波なヒロインとのやり取りが面白い作品。 汚れ役が板に付いた理多氏のCVも秀逸。 私はWill系の作品は殆どダメ出しする人間ですが、このチームは、前作も出来が良かった。 他にも、「聖騎士産卵記」「めがちゅ!」「おしえて! ブルマ先…

純愛版「いたいけな彼女」――「ぶらばん!」(ゆずソフト)

妙のCG、VA系を思わせるシナリオ、音楽も、「いたいけな彼女」を髣髴とさせます。 メインヒロインの妙は、髪型が名雪のパクリな所と、 ボディバランスに若干難があることを除けば、ほぼ完璧です 極端な特徴は無いものの、敵役も含めて、どのキャラも良く出来…

期待の文学――逸脱愛 〜オレニヤラセロ〜(スカラドギ)

http://www2.hobibox.net/sukaradog/ 冒頭から、絶倫の主人公とヤリマンの織り成す、笑えるエロシーンが圧巻。 陵辱物なのに、世界平和を感じます。 嘘屋大先生ここにありといった感じで、嘘屋文学の集大成と言えます。※但し、洒落の分からない30歳以下のお…

「後から 来たのに 追い越され」

http://www.nintendo-inside.jp/news/186/18689.html >「Sports Illustrated for Kids」がWiiの発売日を11月6日と紹介 「泣くのが 嫌なら 鍋しよう」(※追い越されたのはPS3です)

あの小谷野敦先生のブログがあった。

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20060701小谷野先生は、最初の段落で、かなり勘違いをされています。 西尾超先生は、「神社右翼」と敵対している「近代保守(=無神論者)」なのです。ですから、天皇崇敬の念が足りないのは、西尾・藤岡先生の側です。 …

西尾幹二超先生のブログから、日本会議系のトラックバックが消えた。

日録をチェックしている方の多くが御存知とは思いますが、 「西尾幹二のインターネット日録」に日常的に(関係無い内容の記事でも)行われていた、 日本会議系のブログのトラックバックが、最近途絶えています。・草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN ・桜魂 ・なめ猫…

つくる会内紛――西尾歪曲文学の原液あるいはカップラーメンの素

http://tadasukai.blog58.fc2.com/blog-entry-44.html小林正会長が、今更、八木先生に媚を売られているようです。 西尾先生1人に全ての罪をなすり付けるのは、虫が良過ぎると思います。 ・呪詛返し一覧「神社右翼が会を乗っ取ろうとしている。出て行け!」 …

9/28に核ミサイルが発射されるらしい。

NDS

http://faile.exblog.jp/d2006-07-02>NDS『ダイヤ/パール』は9月28日に発売 ロボットで叩き切ることも出来ないから、砂漠から焼け野原に転落するのではないか。

取ってて良かった産経新聞

今日の産経新聞には、「扶桑社の教科書」についての記事が、ありました。但し、「つくる会」「新しい歴史教科書」といった単語は、一切出て来ませんでした。 これでは、いくら鈍い人でも、流石に気付くでしょう。

今日の産経新聞「正論」欄は、八木秀次先生だった。

新生つくる会総会の当日、八木先生の玉稿を「ぶつけて来た」ことは、どうしても偶然には見えません。 内容は良いですが、別に今すぐ出す必要のある物でもありませんし。 特定アジアは、靖国問題を、揺さぶり用の武器として使っている。 ↓ 次期総裁選の争点で…

つくる会内紛を超えて

http://www.tctv.ne.jp/mahocast/PV/20060701.html

「つくる会」内紛アーカイブ ・・・その臨場感たっぷりの記録

http://otd12.jbbs.livedoor.jp/1000030008/bbs_thread

つくる会内紛――6月以降の騒動の流れを見れば、善悪の所在が見えて来る。

http://tadasukai.blog58.fc2.com/blog-entry-43.html西尾幹二超先生と藤岡信勝超先生が、時折文書をこさえて斬りかかると、 新田均先生に即日論破されてしまう。 今に至るまで、この繰り返しです。ショッカーの怪人から、スパルタンXのザコにまで転落した…