2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ぽにきゃんが主力作品を展開

直接の出展こそ無かったものの、『進撃の巨人』は2箇所にブースがあり、 『Free!』『中二病』は、それぞれイベントが行われていました。 間接的ながら、ポニーキャニオンは主力作品群を出撃させていたのです。 例の「巨人くん」が、手足を拘束され変な器械…

「初夏の太陽を思わせるアルバムです」

任天堂バンド、最後の方を少しだけ見ました。反応はまあまあだったようです。トロンボーン・プレイヤーの佐野聡氏が紹介されていました。 往路iPodのシャッフル再生で、佐野氏の曲が流れたのを思い出しました。 任天堂スペシャルビッグバンド 出演者 ニコニ…

フランチェスカ

http://www.heart-bit.com/francesca/about.html ゆいと言えば、牧野由依さんが来ていた。 可愛くてお嬢様な感じの人だが、なかなか当たり役に恵まれない。 アニメ化される本作はどうか。

政治関係(目立ったところだけ)

自民党 通りかかったら安倍晋三総理が演説中、群衆が群がっていた。その後、いつものように街宣車に素人を上げていた。 痛車仕様の街宣車のイラストは、「あの」西又葵氏のものだった。 民主党 中東の専門家大野元裕氏が登壇していたが、存在感も集客もゼロ…

痛Gふぇすた(痛車の展示)

http://www.geibunsha.co.jp/mook/ita/nico_cho03/出展は、最近社屋が移転した芸文社。 今回はスペースに限りがあり、ありがちな作品数点の出展しか無かったのが残念。画像は今期の覇権アニメ『ラブライブ!』の「にこにー」。 任天堂包囲網の一角を担う強力…

アニメ現場の実態〜OVA「絶滅危愚少女 Amazing Twins」の発売はなぜ遅れるのか!?〜

http://www.chokaigi.jp/2014/booth/ex_shochiku.html3月完成予定のOVAが3ヶ月遅れたことについての解説が主な内容。 関係者の謝罪会見から始まる異例のイベント、 楽しいながらも、アニメ製作の大変さが伝わって来ました。司会は人妻(じんさい)の儀…

「ニコニコ超会議3」に行きました。

ネット黎明期の混乱に乗じて「あめぞう」を乗っ取り「2ちゃんねる」でネット界を支配して以降、 その化け物じみた身のこなしで訴訟を躱しつつアフィブログ多数を指揮統率し、 権力とコネとを増大し続けるIT界の怪物・西村博之氏。 その西村氏がファラオとし…

ソニーのアニメ事業が自殺者を出していた

アニメ制作で過労自殺 カルテに「月600時間」 28歳男性、労災認定 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/18/kiji/K20140418007998030.html >東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、 >辞めた後の2010年10月に自殺した男…

イベント向け声優の構成は、中堅と若手を混在させるのが基本。

575 予想通りの 大爆死 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1391000579/ 前期は、アニメとはやや関係が薄いものの、 爆死したゲーム「GO!GO!575」の宣伝動画が流されました。 後半は実写に切り替わりました。 出演は、当代一のイベント用声…

安倍政権がフェミニズムの奴隷と化した原因は「経団連の圧力」

安倍政権の左翼まがいの女権政策が話題になっています。 未だに保守系の人々の中には 「フェミニズムは共産主義。エンゲルスの本が大元で、育児外注化はスターリン時代に失敗、軌道修正した」 などといった程度の認識しか無い人が多い。 が、現在の日本の女…

上野の桜

既に散り始めていて、色褪せて、混ざり物が多くなってきた。やはり花びらは、咲きたての新鮮な桃色に限る。 彰義隊陣地跡の上では、今日も馬鹿騒ぎが行われていた。 こういう人々を増やす為に、一握りのお人好しが損をする、時には命を落とす、 という図式は…

アニメ業界の任天堂「京都アニメーション」の落日

『中二病でも恋がしたい!戀』は、個人的には「普通に面白い」と思いましたが、 売上は右肩半減して覇権陥落してしまいました。 ?飽きられた・インパクトが無かった……社員のロートル化 ?男性客の軽視……『Free!』成功による京アニの慢心 ?競合アニメスタジオ…

『のうりん』最終話も感動的な出来。

終盤は目頭が熱くなりました。 マクロスFネタ挿入のタイミングも絶妙で、技術点「10.0」。 究極の汚れ役ベッキーも良かった。