http://blog.goo.ne.jp/wakainkyo/e/5a32d2e6ca2e6160591f534528dfa05f
若隠居とかいう人が、私のような者にまで、トラックバックを撃って来ました。
彼一人が、これだけ必死なことには、何か理由があるのでしょうか。創価学会員説も、出ているようです。
京都在住で、人権擁護法案というと、どうしても、野中広務を連想せずには、いられません。
断定は出来ませんが、グレーゾーンです。
口先で否定するだけでは、何の効力もありません。
潔白を証明する為には、検証可能な完全な証拠の提示が必要です。
現状で、ひとつだけ言える事実は、「完全匿名の若隠居ブログには、何の価値も無い」ということです。
どのような言い逃れをしようと、実名を出して意見している人は、それだけ重い責任を負っているのです。
その分だけ、若隠居は、小倉秀夫よりも、卑怯です。
かつて有田芳生氏が「銃眼から敵を撃つ」と形容した輩と同じです。
小倉は、元ARTS弁護団の面汚しとなりながらも、実名で戦っている分だけ、潔い。
こうした、匿名ゆえの証拠能力の弱さは、ネット上での運動の弱点でもあります。
匿名掲示板が発端であっても、最後は実名で活動しなければ、実質的な成果は出せないのです。
>NHKの一件
全ては是々非々なので、合うことも合わないこともある。
ですから、私を西尾氏と同一視して攻撃しても、無意味です。
私の行動指針は、元日の日記にある通りなので、西尾氏とは全然違います。
>中韓と日本の間を取った論を展開したことはないなあ
これは若隠居の矮小な思い込みで、第三者が見れば、明らかに中韓寄りの論に見えるかもしれません。
>法律批判をするのにどんな法律かを理解せずにどうやって批判できるのか
提出者と推進者の正体です。むしろ、表層的な文面に囚われると本質を見失って、騙されてしまいます。
●古賀誠 (野中の後継者)
●部落解放同盟中央本部
●朝鮮総連
●公明党
●創価学会
●朝日新聞社
●在日大韓国民団(民団)
●法務省 ◎ココ注目→ 法務大臣政務官は●公明党・衆議院議員の富田茂之さんです。
■法務省内でも【 人権擁護局 】は 法案成立に向けて特別体制を組んでいます。
■また【 東京第2弁護士会 】も人権擁護局と連携してこの法案の成立に協力しています。
最近の官庁は狡猾になってきていて、輸入権の時も、わざと文面を複雑にして、
素人に容易に読み解けないようにすることで、市民からの反論の封じ込めを図りました。
今回も、それと同じです。
去年市民側にいた小倉秀夫が、今年は反対側で同じことをしているので、私の失望も大きかったのです。
>・韓国が言論統制にあっている。へー。
>うぅ。。。
言葉遣いも乱れて来ました。ファビョられたのでしょうか。