フェミ婆にたぶらかされた自民党が、オタ叩きを始めた。

http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2005/pdf/seisaku-019.pdf
このように事態が悪化を続けている原因は、

フェミニスト自民党のオヤジ達を洗脳し、保守人を騙して、男性向けだけを悪者扱いしていること。

児ポ法案反対組織が、反自民が目的の社民系左翼しかいないこと。

・当事者である男性達は、現在まで、慣れない精神戦闘で、フェミニスト側にやられっぱなしなので、
自殺や犯罪も止む無き精神的窮乏に追い詰められていること。
(元来、男性は、性差として、精神戦闘には不向きである)



打開策は、

・全てのエロゲオタや日本的な男性達が、真正保守精神(役割分担の秩序)を勉強して、
「男性の人権擁護と回復」を掲げ、大同団結して戦うこと。

これしかありません。

この問題には、右も左もありません(「真正保守」は、中道左派です)。
右でも左でも無い、「日本的な男性の人権再生」の下に大同団結することが、最善の方法です。


山口貴士弁護士のような「自民党に投票するな」等とアジる低脳なやり方では、
何時までも賛同者は増やせません。


何故、真正保守なのかと言うと、
正しい男女観や家族観に帰依することが、大多数の支持を得る為の、唯一最善の手段だからです。


マイノリティー性嗜好を吠え立てるだけでは、大多数の支持を得ることは不可能です。
(この点、「女装を全面許可しろ」等と叫ぶ女装男の馬鹿さ加減を、反面教師とすべき)