フェミファシストは2タイプに分類される。

オールドタイプとニュータイプです。


オールドタイプは、化粧ひとつせず、不細工な人。田嶋陽子上野千鶴子が典型例です。

「女が身奇麗にすると、男が喜ぶから、けしからん」という原理主義の下、
女らしさの完全否定の為に、あらゆる装飾を自ら捨てています。


このタイプは、分かり易い痛さを持っているので、同性からも嫌悪され易く、
現在では、大きな脅威ではありません。



ニュータイプは、見られることを意識して、綺麗に見せている人。猪口邦子野田聖子が典型例です。

あくまで女主体のファッションを許容しつつ、男性の嗜好を絶対悪として攻撃している、
より狡猾な女尊男卑主義者です。


このタイプは、イメージ戦略に長けているので、同性と異性の支持を得ながら、
(全女性を歴史的被害者であると考える)反日中韓人と同種の被害妄想を元手に、
男性から仕事や権限を強制的に奪い、専業主婦根絶と家庭崩壊を目論んでいます。


身奇麗にして「上辺だけの女らしさ」を維持しつつ、女権肥大化を主張しているので、
特に若い婦人は騙され易い。
また、gori氏のような、露出とイメージに騙されやすい間抜け男も、このタイプを支持しがちです。


なめ猫♪氏のような良識保守人でさえも、「男に媚びない女に好感が持てる」等といった、
女尊男卑的な言葉を出してしまうところに、事態の深刻さがあります。



大切なのは、中身です。
「役割分担の秩序再生」には
「男性への仕事集中と家長権の法的保証」「専業主婦の地位向上と法的保証」
これら無くして、正しい性差の再生は、有り得ません。


それには、全ての男性が、現在不当に侵害されている、
「男性的な嗜好と思想と人権」のシェアを正しく回復するために、
開眼して蜂起することが、不可欠です。