高齢独身女を論壇から追放せよ

新世紀に入る前後までは火の手のように侵攻を続けていた、
フェミニズムジェンダーフリーの流れは、今漸く退潮に向かおうとしています。

特に、少子化問題が論じられ始めたあたりから、
「女性の社会進出」が全ての元凶だったこと、
育児を保育所に丸投げすれば犯罪者が激増すること(『育児のマクドナルド化』)、
といった事実が明るみに出て、
「良妻賢母」や「男性の威厳」の大切さに、人々が気付き始めました。


が、TVなどのメディア業界では未だに、
「女性の社会進出思想」を前提としたプロパガンダが蔓延しています。
また、数々のコラムや書籍、キャッチフレーズ等が、大量に流布しています。


それらの煽動の中核にいるのは、フェミニズム第二世代の高齢独身女達です。


彼女達は、「第一世代フェミ婆」達に踊らされる形で男性を蔑み敵対し、
社会侵略と贅沢の限りを尽くしました。
その結果、良心ある異性からの支持を失い、
より下の世代の同性からも、反面教師として白眼視されています。

本来男性に捧げるべき若い心身を、男性を敵視し撃破することに使ったのですから、
その凶行の報いを現在受けているのです。


しかし彼女達は、自身を恥じる事無く開き直り、今も、
女尊男卑の発言やプロパガンダを、各所で繰り返しています。

これらの悪質なプロパガンダを完全に根絶しない限り、社会の正常化はありません。

彼女達は、自身の行いを真摯に反省しつつ、社会へ向けた全てのプロパガンダを放棄して、
自殺に追い込まれた同世代の多くの男性達に詫びて償う為に、
髪を下ろして仏門に入るべきです。