藤岡超先生が、何故か種子島氏を擁護していた。

http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-06-30
藤岡超先生は、自分に都合の良いことしか書かず、新田先生等他の人からの疑問には、一切答えていません。

面白いことに、ここで藤岡超先生は、種子島氏を擁護しています。
自分の都合に合わせて、人を褒めたり捨てたりする。
西尾超先生の藤岡超先生評は、正鵠を射ていました。


>第一に、八木会長の解任理由は、「この間の会運営について指導力を欠き、事態を混乱させた責任」
>が問われたものであり、中国訪問はそのうちの事例の一つにすぎない。

藤岡超先生の語気が鈍りました。
何しろ、混乱させた張本人は、全力でサボタージュを行っていた、藤岡信勝超先生本人だからです。
メーリングリストでワガママ言い放題の御自身を棚に上げることは、出来ません。

新聞記事の内容は、紙幅や締め切りの制約も考えれば、全く問題の無いものです。


>① 【八木会長(43)】、【種子島氏(70)】という具合に、必要もなく慣例でもないのに

こんな記事1つに関わり無く、激務である会長職が年寄りでは、いずれ破綻することは明白です。


>田中上奏文偽書であることは、ずでに確定した事実であって、
>中国側がいまさら偽文書であることを認めたと、鬼の首を取ったように言うなど、ばかばかしい限りだ。

敵側から譲歩した発言を引き出したことは、少なからぬ成果といえます。



>by 老会員 (2006-07-01 04:08)

これも誰かの自作自演のように見えますが……